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『国家公務員試験って、独学でも受かるのかな』『予備校に通うお金も時間もないし…』と悩んでいる方も多いですよね。
結論から言うと、国家公務員試験の受験資格や合否の決め方に「講座に通ったか」は関係なく、独学で挑戦する道は開かれています。
この記事を読めば、独学で使える公式の材料と進め方、そして独学でつまずきやすい場面でだけ外の力を借りる考え方が分かります。
国家公務員試験は独学で受かる?
独学で受けることに制限はありません。ただ、独学で受かる人の割合や必要な勉強時間について、人事院が示したデータはありません。「独学で受かるか」より「独学で埋めにくいところをどうするか」で考えるのが現実的です。
国家公務員試験の独学について調べると、「受かった」「無理だった」とさまざまな声が出てきますよね。
ただ、それぞれの人の試験区分も、勉強を始めた時の状況も違うので、そのまま自分に当てはめるのは難しいんです。
合否はどう決まる?
一般職(大卒程度)の場合、合格者は各試験種目の得点を合計して決まります。
得点は素点ではなく、平均点と標準偏差を使った「標準点」で計算されます。
| 決まり(一般職大卒・2026年度) | 中身 |
|---|---|
| 得点の出し方 | 平均点・標準偏差を使った標準点。全種目で平均的な成績なら合計およそ500点 |
| 基準点 | 多肢選択式は原則として満点の30%。1つでも基準点に届かない種目があると不合格 |
| 人物試験 | A〜Eの5段階。E評価は不合格 |
| 第1次試験の合否 | 基礎能力試験と専門試験(多肢選択式)の成績で決まる |
つまり、見られるのは当日の得点と人物試験の評価です。
学び方がどうだったかは、合否には入っていません。
試験の種類や受験資格の全体は、国家公務員試験とは?種類・日程・受験資格で確かめられます。
独学に向いている人・向きにくい人
- 自分で予定を立てて、毎日少しずつ続けられる
- 専門科目の一部を大学の授業などで学んでいる
- 過去問を解いて、間違いの理由を自分で調べられる
- 専門科目がほぼ初めてで、何から始めるか決められない
- 論文や作文を読んでくれる人が身近にいない
- 面接の練習相手がいない
全部に当てはまる必要はありません。
自分がどちら寄りかを知っておくと、あとで紹介する「外の力を借りる場面」が見えやすくなります。
独学で使える公式の材料と勉強の進め方
人事院は、試験問題(2023年度以降の過去問)、正答番号、合格点・平均点、試験問題例を公開しています。受験案内で試験の形を確かめ、公開されている問題で手応えを見るところから始めましょう。
独学のいちばんの強みは、自分のペースで進められることです。
そのうえで、公式の材料を使い切ると、遠回りを減らせます。
| 公式の材料 | どこで見る | 独学での使い方 |
|---|---|---|
| 受験案内 | 人事院の受験案内一覧 | 試験種目・題数・時間・配点比率を確かめる |
| 試験問題(2023年度以降) | 人事院の各試験ページ | 時間を計って解き、本番の形に慣れる |
| 正答番号 | 人事院の各試験ページ | 答え合わせをして、間違えた分野を書き出す |
| 合格点・平均点 | 人事院「合格点及び平均点等の公表」 | 年度・区分ごとの公表値を確かめる |
| 個人の試験結果 | パーソナルレコード(受験後) | 次の年度に向けて、種目ごとの手応えを振り返る |
例えば2026年度(令和8年度)の一般職(大卒程度)では、正答番号が6月1日11時から6月8日17時まで掲載されていました。
公開されている期間が決まっているものもあるので、気になる資料は早めに確認しておきましょう。
独学の進め方の一例
- 受ける試験区分の受験案内を読み、試験種目と配点比率を確かめる
- 公開されている試験問題を時間を計って解き、今の手応えを知る
- 間違えた分野を書き出し、基礎能力試験と専門試験に分けて計画を立てる
- 分野ごとに問題集と過去問をくり返し、解き直しの記録をつける
- 論文・作文を時間内に書く練習を、筆記の勉強と並行して始める
- 人物試験と官庁訪問で話す内容を書き出し、声に出して練習する
基礎能力試験は、どの区分にもある共通の土台です。
2026年度の大卒程度の基礎能力試験は30題で、知能分野24題と知識分野6題(時事・情報)でした。
| 基礎能力試験(2026年度) | 一般職(大卒程度) | 総合職(大卒程度・教養区分以外) |
|---|---|---|
| 題数 | 30題 | 30題 |
| 知能分野 | 24題(文章理解10・判断推理7・数的推理4・資料解釈3) | 24題(文章理解10・判断・数的推理(資料解釈を含む)14) |
| 知識分野 | 6題(自然・人文・社会に関する時事、情報) | 6題(時事・情報) |
| 解答時間 | 1時間50分 | 2時間20分 |
知能分野が8割を占めるので、文章理解と判断推理・数的推理の練習が中心になります。
古い問題集を使う時は形の違いに気をつけて
独学では、先輩から譲ってもらった問題集や古本を使う方も多いですよね。
ただ、2024年度に春の大卒程度試験の基礎能力試験が見直され、出題数が40題から30題に減りました。
知識分野は時事問題が中心になり、全試験の基礎能力試験で情報に関する問題も出るようになっています。
『問題集どおりにやったのに、本番の形が違った』とならないよう、2024年度より前の教材は出題の形が今と違う点を頭に入れて使いましょう。
出題の内訳と勉強の順番は国家公務員試験の基礎能力試験、筆記試験全体の中身は国家公務員試験の一次試験で紹介しています。

独学でつまずきやすい3つの場面
独学で手が止まりやすいのは、①専門科目を一から学ぶ時 ②論文・作文を仕上げる時 ③面接の練習をする時、の3つです。全部を講座に任せなくても、この場面だけ外の力を借りるという考え方があります。
独学がうまくいかない時は、勉強のしかた全体ではなく、特定の場面で止まっていることが多いんです。
場面ごとに「こうなったら要注意」というサインと、借りられる外の力を表にしてみました。
| つまずく場面 | こんなサインが出たら | 借りられる外の力の例 |
|---|---|---|
| 専門科目 | 解説を読んでも分からず、同じ問題で何日も止まる | 講座の単元ごとの講義、質問できる環境 |
| 論文・作文 | 書いたものを読み返しても、どこを直せばいいか分からない | 第三者の添削、先生や先輩に読んでもらう |
| 面接 | 志望理由を声に出すと、うまくまとまらない | 面接練習、模擬面接、大学のキャリアセンターなど |

場面1:専門科目を一から学ぶ時
一般職(大卒程度)の行政区分は、16科目から8科目を選んで40題を解きます。
政治学・行政学・憲法・行政法・民法・ミクロ経済学・マクロ経済学など、大学で学んでいない科目が入ってくることも多いですよね。
『憲法の問題集を開いたけど、解説の言葉がそもそも分からない』
こうなった時は、問題集の前に基礎の講義を一度聞くだけで、ぐっと読みやすくなることがあります。
独学で専門科目を進める時は、科目のまとまりで考えると順番を決めやすくなります。
| 科目のまとまり(行政区分の例) | 含まれる科目 | 独学での進め方の例 |
|---|---|---|
| 法律系 | 憲法、行政法、民法(2科目) | 憲法から入ると、ほかの法律科目の言葉に慣れやすい |
| 経済系 | ミクロ経済学、マクロ経済学、財政学・経済事情 | 計算問題が出るので、解き方を手を動かして覚える |
| 政治・行政系 | 政治学、行政学、国際関係 | 用語の暗記が中心。過去問で出方をつかむ |
| そのほか | 経営学、社会学、心理学、教育学、英語(基礎)、英語(一般) | 大学で学んだ科目があれば優先して選ぶ |
科目の選び方は国家公務員試験の専門試験でくわしく紹介しています。
場面2:論文・作文を仕上げる時
国家公務員試験には、ほとんどの区分に論文や作文があります。
一般職(大卒程度)の行政区分は一般論文試験(1題・1時間)、総合職は政策論文試験(1題・2時間)、高卒者の事務区分は作文試験(1題・50分)です。
一般職の論文や記述は、第1次試験の合格者だけが評定され、最終合格の判定で合わせて使われます。
ひとりで書いていると、「書けた気がする」で止まりやすいところです。
「時間内に書き終わったから大丈夫かな」
「結論は書けているけど、例が1つだけだと説得力が弱いかもしれないね」
こんなふうに誰かが読んでくれるだけで、直すポイントが見えてきます。
誰にも頼めない時は、書いてから一晩おいて、次の観点で自分で読み直してみてください。
- 最初の段落で、問われたことへの答えを書いているか
- 理由ごとに段落を分けているか
- 理由に具体的な例がついているか
- 問題文の指示(字数・時間・テーマ)から外れていないか
それでも直し方が分からないまま何本も書いている時は、添削を受けるタイミングかもしれません。

場面3:面接の練習をする時
一般職(大卒程度)の行政区分では、人物試験の配点比率は2/9で、基礎能力試験と同じ重さです。
さらに、最終合格したあとも官庁訪問で各府省の面接を受けて、採用が決まります。
面接は、頭の中で考えるのと声に出すのとで、まったく違うものになりがちです。
例えば、こんな質問を想定して、実際に声に出してみてください。
「この省庁で、どんな仕事をしてみたいですか」
「地域の窓口で集まった声を、制度の見直しにつなげる仕事に関わりたいです」
答えを丸暗記するより、自分の経験と志望先の仕事をつなげて話せるかを確かめるのが練習の目的です。
- 志望理由を1分ほどで話せるか
- 学生時代や仕事で工夫したことを具体的な行動で話せるか
- 志望する府省の仕事の中身を説明できるか
- 話している様子を、誰かに見てもらったことがあるか
人物試験と官庁訪問の流れは、国家公務員試験の二次試験と官庁訪問でもまとめています。
独学が続かなくなった時の立て直し方
独学でいちばん多いのは、つまずきより「続かない」ことかもしれません。
| 続かない理由 | 立て直し方の例 |
|---|---|
| 計画が大きすぎて、最初の週で崩れた | 1日の量を減らし、まず1週間続けることを目標にする |
| 何をやればいいか毎日迷う | 前の日の終わりに、翌日の1問目を決めておく |
| 苦手な科目を避けてしまう | 苦手な科目は1日1問だけ、と決めて手をつける |
| 手応えが分からない | 公開されている試験問題を時間を計って解き直す |
それでも自分で予定を管理するのが難しいと感じたら、学習の進め方を一緒に見てもらえる環境を考えるのもひとつの方法です。
試験区分ごとに独学で進めやすいところ
区分によって試験種目が違うので、独学で進めやすいところと、外の力を借りたいところも変わります。自分の区分の受験案内から、種目ごとに考えてみましょう。
『自分の受ける区分だと、どこが大変なんだろう』と思った方もいるはずです。
2026年度(令和8年度)の受験案内の試験種目から、区分ごとに並べてみました。
| 試験区分(2026年度) | 独学で進めやすいところ | 外の力を借りたいところ |
|---|---|---|
| 一般職(大卒程度)行政区分 | 基礎能力試験、授業で学んだ専門科目 | 初めての専門科目、一般論文、人物試験 |
| 一般職(大卒程度)教養区分 | 基礎能力試験、課題対応能力試験の練習 | 一般教養論文、人物試験 |
| 総合職(大卒程度・教養区分以外) | 基礎能力試験、専門(多肢選択式) | 専門(記述式)、政策論文、人物試験 |
| 一般職(高卒者)事務区分 | 基礎能力試験、適性試験のスピード練習 | 作文、人物試験 |
| 経験者採用(係長級(事務)) | 基礎能力試験 | 経験論文、人物試験 |
全体を見ると、筆記の多肢選択式は独学で進めやすく、論文と面接は人の目が入りやすい部分だと分かりますよね。
高卒者試験を独学で受ける場合
高卒者の事務区分は、基礎能力試験が40題・1時間30分で、知能分野20題と知識分野20題です。
さらに、置換・照合・計算・分類などのスピードを見る適性試験(120題・15分)と、作文試験(1題・50分)があります。
適性試験は時間を計ってくり返すほど慣れやすいので、独学でも取り組みやすい種目です。
作文は、学校の先生や家族に読んでもらうだけでも、ひとりで書くより気づくことが増えます。
試験種目や題数は年度で変わることがあります。受ける年度の受験案内と、人事院の国家公務員試験採用情報NAVIで確かめてください。
講座を使う目安と、資格スクール大栄の公務員講座
独学か講座かの二択で考えず、つまずいた場面だけ講座を使うのもひとつの方法です。講座を検討するなら、受ける試験区分に対応しているかを資料請求や説明会で確かめましょう。
ここまで読んで、『自分は論文だけ誰かに見てほしいな』と感じた方もいるかもしれません。
その感覚が、講座を使うかどうかの大事な目安なんです。
- 専門科目で、同じところに何日も止まってしまう
- 論文や作文を書いても、直し方が分からない
- 面接の練習相手がいない
- 勉強の予定を自分で立てても続かない
- 本番に近い模試で、今の位置を確かめたい
使うタイミングも、試験の段階ごとに考えると決めやすくなります。
| 試験までの段階 | 独学で進めること | 外の力を借りるなら |
|---|---|---|
| 筆記の準備を始めた頃 | 受験案内の確認、基礎能力試験の問題演習 | 初めての専門科目の基礎講義 |
| 筆記の仕上げの時期 | 過去問の解き直し、時間を計った演習 | 模試で本番に近い練習 |
| 論文・作文の練習 | 時間内に書く練習、自分での見直し | 第三者の添削 |
| 第1次試験のあと | 志望先の仕事を調べる | 人物試験・官庁訪問の面接練習 |
資格スクール大栄(運営:株式会社リンクアカデミー)には公務員講座があり、高校生向け・大学生向け・社会人向けのコースがあります。
コースの中には、国家公務員一般職・国税専門官・法務省専門職員などを含む「国家公務員・県庁・市役所 教養・専門対策コース」などがあります。
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一方で、総合職・経験者採用・高卒程度の試験などに対応するコースがあるかは、この記事では確認できていません。志望する試験区分に合うかは、資料請求や説明会で確かめてみてください。
国家公務員試験.com
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専門科目をゼロから学ぶ、論文を添削してもらう、面接の練習をする。独学で不安な部分だけでも講座を使うと準備が進めやすくなります。まずは資料請求で、コースの内容と受講スタイルを確かめてみましょう。
無料資格スクール大栄の公務員講座を見る講座の内容・料金は公式サイトで最新情報を確認してください。
講座を比べる時のポイントは、国家公務員試験の予備校・通信講座の選び方にまとめています。
独学でよくある相談
知恵袋などでよく見かける相談を要約し、人事院の公式情報の範囲で答えています。
大学2年生から独学で総合職を目指せる?
昔の「Ⅰ種」の時代から、大学2年生から独学で総合職を目指したいという相談はとても多く見られます。
今の制度では、総合職の教養区分を19歳の春(大学1年生の3月)から受けられ、大学4年生までに春秋合わせて最大6回受験できます。
早い学年から本番を経験できるので、独学でも「受けて振り返る」をくり返しやすくなりました。
教養区分は論文や企画提案、討議などがあるので、その部分の練習方法は早めに考えておきましょう。
参考書と過去問だけで一般職に受かる?
『参考書で基礎を固めて、あとは過去問をひたすら解けば受かる?』という相談もあります。
筆記の多肢選択式は、その進め方で準備する人もいます。
ただ、一般職(大卒程度)の行政区分には一般論文試験と人物試験もあり、どちらも最終合格の判定に入ります。
過去問に加えて、論文と面接の準備も計画に入れておくと安心です。
高卒区分の勉強が独学だときつい…
高卒者の一般職を目指して勉強を始めたけれど、思ったより難しいという相談も見かけます。
基礎能力試験は知識分野が20題あり、自然科学・人文科学・社会科学・情報と範囲が広いので、最初は大変に感じるのも自然です。
まずは知能分野(文章理解・課題処理・数的処理・資料解釈)から手をつけ、毎日少しずつ範囲を広げてみてください。
事務区分なら適性試験もあるので、置換や照合のようなスピードを見る問題を、時間を計って練習しておくのもおすすめです。
ひとりで続けるのがつらい時は、学校の先生に作文を読んでもらうなど、身近な人の力を借りてみてくださいね。
社会人でも独学で専門職を目指せる?
社会人から国税専門官などの専門職を独学で目指したいという相談もあります。
専門職の試験は区分ごとに科目が違うので、まずは受ける区分の受験案内で試験種目を確かめましょう。
例えば国税専門官は、2023年度から「国税専門A」と「国税専門B(理工・デジタル系向け)」の2区分になっています。
専門職(大卒程度)の第1次試験は、2026年度は5月24日(日)でしたが、2027年は4月25日(日)と1か月程度早くなります。
仕事をしながら独学で進めるなら、平日に問題演習、休日に時間を計った演習と、使える時間ごとに中身を分けておくと続けやすくなります。
留学中で、教養区分に独学で挑戦したい
留学中で大学の対策講座などを使えないため、総合職の教養区分に独学で挑戦したいという相談もあります。
教養区分は、外国の大学の卒業者など多様な人材を確保するために、専門試験を課さず、企画立案の基礎的な力を重視する区分です。
基礎能力試験に加えて、総合論文試験や企画提案試験があるので、論文や発表の練習をどう確保するかを早めに考えておくと安心です。
よくある質問
国家公務員試験の独学の合格率はどれくらいですか?
独学で受けた人の合格率は、人事院から公表されていません。合否は試験当日の得点と人物試験の評価で決まり、学び方は判定に入っていません。
独学で過去問はどこで手に入りますか?
人事院は、2023年度以降の試験問題や正答番号、試験問題例を各試験のページで公開しています。公開期間が決まっているものもあるので、早めに確認してください。
独学と講座を組み合わせてもいいですか?
組み合わせる人もいます。筆記の多肢選択式は独学で進め、専門科目の基礎や論文の添削、面接練習だけ講座を使う、という分け方です。
合格点は公表されていますか?
人事院の「合格点及び平均点等の公表」のページで、試験ごとに公表されています。年度と区分を確かめて見てください。
まとめ
- 国家公務員試験の合否に、講座に通ったかどうかは関係しない
- 独学で受かる割合や必要な勉強時間の公式データはない
- 人事院の過去問・正答番号・合格点と平均点・試験問題例を使い切る
- 独学でつまずきやすいのは、専門科目・論文・面接の3つの場面
- つまずいた場面だけ外の力を借りる、という使い方もある





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